最果てのパラディン、2話まで見ての感想「面白くない」

くらし 読書感想文

最終更新日:2021/12/29

ラムネグから一言:寝る前に読むとくだらなすぎて逆に寝れると好評なすごい適当なブログをこっちではじめてます.

最果てのパラディンっていうアニメ、アマゾンプライムで提供開始の欄ともうすぐ見放題終了の欄の両方にあったんで気になったんで見てみました。2話まで。

一言で最果てのパラディンの感想を書くならとにかく面白くない、の一言。

今回は最果てのパラディンの感想について書いて行きたいと思います。ただ、たぶんアニメが駄作なだけで原作はもっと面白いんだろうと思います。さすがにこの内容で「最果てのパラディン」というタイトルは名前負けに過ぎる。

  1. 主人公の精神年齢が低すぎる
  2. 異世界転生モノ
  3. 主人公が嫌い
  4. 展開が遅い
  5. タイトルが悪い
  6. まとめ

主人公の精神年齢が低すぎる

最果てのパラディンがとにかく面白くない一番の理由は主人公の精神年齢が低すぎる、というコト。

そもそも最果てのパラディンはよくあるライトノベル的ストーリーと同じく異世界転生のやつ。この異世界転生という設定自体がすでに食傷気味というか、この設定が出た時点で「あー、これライトノベルが原作のクソつまらんやつかー」と脳裏をよぎります。

なんで馬鹿の一つ覚えみたいに異世界転生したがるんだろう。ライトノベルって。もうライトノベル=異世界転生と読んでもおかしくないくらいに異世界転生。

確かに毎朝起きて仕事行って帰ってきて寝て…の繰り返しはつまらないけれど、現実逃避しすぎじゃない?と思うし、そのはけ口がすべて異世界転生っていうのは、作家ならもっと頭使うべきだと思います。

ゴキブリくらい生命力の強い設定すぎてもう異世界転生はいらない。

話がそれましたが、そう、最果てのパラディンは異世界転生モノ。つまり主人公が前世ではたぶんそれなりに大人であり、たぶん社会人であり、そしてその精神状態を繰り越してストーリーが始まります。

にもかかわらず小学生くらいの精神年齢なんですよね。最果てのパラディンの主人公。正直引きます。

魔法や剣の修行をつけてもらうけれど、そういう時に知識を問われるとものすごいどや顔で前世の知識を披露するくせに精神は幼い、と。「ボクだけ仲間ハズレに~」とか言い出したときは、お前何歳なの?と呆気にとられてしまいました。

なんていうか、言葉悪いですが、気持ち悪い。まるでおっさんのぶりっ子を見せられている感覚。

異世界転生モノ

上でも書きましたが最果てのパラディンは異世界転生モノ。もうこの設定いらない。面白くない。逆に異世界転生ものじゃない方が真新しいという逆転現象すら起こっている。本当に何度目なんだろう。後はなんか機械に入っての超リアルMMORPGの設定も多いですよね。

どういう人がいまだにこの手の設定を好んでいるのかわからない。ロボットと言えば白と青と赤、っていうガンダムチックになるくらいありきたりだと思います。だからこそロボットのデザインはガンダムにならないようにしてる気もするのに。

こんなのはライトノベル作者の怠慢だと思います。そもそもライトノベル読まないからわからないけど、アニメ化するくらい人気になる作品がほぼ異世界転生モノというのなら先のない分野だなと思います。

主人公が嫌い

これは最果てのパラディンに対してじゃなくて今まで目にしたことのあるラノベ原作アニメに言えることですが、ライトノベル原作のアニメって1話でだいたいわかりますよね。なんか特有の主人公臭がするというか。

独り言が多い、変にすましてるやつが多い、それでいて周りの女子に好意を寄せられている、と。

全部が全部じゃないと思いますが、作者の願望が入りすぎていて見るに堪えます。そんなボソボソしゃべって喜怒哀楽もないようなやつがモテるっていう思考がアリアリと見て取れるというか。

実際は逆なんですよね。パワフルで喜怒哀楽がハッキリしているスポーツマン系の方、つまりジャンプマンガの主人公みたいなやつの方がはるかにモテる。こういうラノベ作品ではスポーツマン系がなんか性根悪く描かれる事が多いし、そういうのもマイナス。

展開が遅い

最果てのパラディンはとにかく展開が遅いです。

1話の時点でなにかしら大きく場面展開するべきな所だと思うのに2話終了時点でも特に何もない。めちゃくちゃつまらないものを1時間も見続けられる人なんて稀だと思います。そしてその後を見たいとは思わないはずです。ぼくは2話で切りました。

2話終了時点で最果てのパラディンならではのユニークな点としては、育ての親が3人ともアンデットである、という点だけ。それだけで1時間もひっぱれない。こっちとしてはそんなにそれが気にならない。どっちかというと主人公の気持ち悪さが気に障って仕方ない。

アマゾンプライムの感想を見ると「泣ける!」みたいな感想もありましたが2話時点で完全にこの作品に対して冷ややかな目になってしまったので例え感動的な展開がこの先あったとしてもきっと泣けないし、たぶん「この主人公相変わらずだな…」と思うだけでしょう。

タイトルが悪い

最果てのパラディン。

これだけ聞いたらものすごい儚いストーリーが展開される感じがしますよね。

ワンダと巨像みたいな。ああいう世界観というか。

んじゃ精神年齢低い本当は大人のガキがピーピーいうだけのアニメ。その悪い意味でのギャップがありすぎます。

またラノベ原作ならもういっそ、なんか高尚な感じを出すのをやめてもっとノリだけで展開していくような方がまだマシ。下手にこの作品、奥深いでしょ、高尚でしょ、泣けるでしょ、とされてもそういった要素は皆無。ノリもない、深くもない、ただ女声の頭は大人心は子供のやつがどうでもいい事をやったり悩んだりしてるだけ。つまらない。

まとめ

最果てのパラディンのアニメ2話までみた感想を書きました。

個人的な感想としてはめちゃくちゃ面白くないしつまらない、というのが総評。この先3話4話と見続ければ「泣ける!」な展開が起こるのかもしれませんが、そもそも面白くないのであればだれもそこまで見ないと思います。

最果てのパラディン、なんていう高尚なタイトルじゃなくて「僕が異世界転生したら親がアンデットだった件」みたいな地雷確定なタイトルで世に出してほしかった。そうしたら1話見ることもなかった。完全なタイトル詐欺を食らいました。

【おしらせ、というか完全なる宣伝】

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こんなにも一ミリも目を引かれないタイトルを取り扱ってます: ララピー / 我が愛しのラムネ / 昼間っから /