洗濯機は必要ないかも。一人暮らしの超カンタン手洗い洗濯方法

くらし

最終更新日:2021/07/19

ラムネグから一言:寝る前に読むとくだらなすぎて逆に寝れると好評なすごい適当なブログをこっちではじめてます.

こないだ引っ越しをして、んでどたばたやってるうちに1か月とちょっと。洗濯機は古くなってたんで捨てていたので、新しいの買わないとなー、だったんですがこれもどたばたやってて買えないまま1か月。

最初のうちはコインランドリーでしのげるかな、でやってて、そうしてると「あれ?これ洗濯機必要ないんじゃ?」と思い始め、よく考えていくと今ってコインランドリーに洗濯物ある程度まとめて持ってくためにあえて洗濯物を溜めてる状態。

これって毎日洗えばめちゃくちゃ楽なんじゃ?と思い(あと着た服を洗濯しないまま置いておくことがたぶん一番洋服にとって良くないよなー、と前々から思ってたのもありました。)、ここ2週間くらい手洗いを実践してますがめちゃくちゃ楽。ほぼノーストレス。

ここでは洗濯機って一人暮らしで実は必要ないかもしれない、洗濯機無しのカンタンな手洗い洗濯方法を紹介しますね。

なんか洗濯機無しの生活というとミニマリストなの?という感じですが、ぜんぜんミニマリストじゃないです。

  1. セスキ炭酸ソーダでつけ置き
  2. セスキ炭酸ソーダの分量
  3. セスキ炭酸ソーダのつけ置き時間
  4. 匂いや汚れの落ち具合
  5. 手洗い洗濯に必要な時間
  6. セスキ炭酸ソーダ洗濯の楽するコツ
    1. 朝つけ置き夜洗濯
    2. すすぎと押し洗い
    3. 脱水について
    4. 普通の洗濯用洗剤でつけ置きは?
    5. 100均のでも効果変わらないの?
  7. まとめ

セスキ炭酸ソーダでつけ置き

だいたい「洗濯機無し 洗濯方法」とかでネット検索するとヒットするのがセスキ炭酸ソーダのつけ置き手洗い。わたしも完全にこのやり方をまねてほぼそのまま実践しています。

最初は自分で洗濯ものを押し洗いしたり脱水したり、手荒れ予防のゴム手袋するの面倒そうだな、と思ってましたが、実際やってみるとすごいラクチン。一人暮らしはもう洗濯機無しで十分だなーと思うようになりました。

ということでここからはセスキ炭酸ソーダの分量とかつけ置きの時間、洗濯後の匂いや汚れの落ち具合、それから手洗い洗濯にかかる時間やより楽するためのコツなんかを書きますね。

セスキ炭酸ソーダの分量

セスキ炭酸ソーダの分量をネットで調べると「水30Lに対して大さじ1杯(15g)」と書かれてます。

片やセスキ炭酸ソーダの商品裏に書かれてる分量だと「水30Lに対して大さじ2杯(30g)」と書かれてて、ここらへんきっちりとしたい方からするとモヤモヤするポイントだと思います。

やってみた感じ、ネットの情報よりもセスキ炭酸ソーダの裏面に書いてある分量の方がいい感じでした。

最初の方はけっこうきっちり測って、調査?してた結果、というか体感はこう。

  • 水30Lに対して大さじ1杯(15g):つまり水1Lに0.5gだと、水があんまりぬるぬるにならない。洗濯後のすすぎは楽
  • 水30Lに対して大さじ2杯(30g):つまり水1Lに1gだと、水がぬるぬるになる。洗濯後のすすぎがちょっと大変

この「水がぬるぬるする」なんですが、セスキ炭酸ソーダは弱アルカリ性で、皮膚を溶かすんですね。なのでセスキ炭酸ソーダが十分に溶けている水に手を入れると手の皮膚が解けてぬるぬるに感じる、というワケ。(※なのでゴム手袋必須です)

この「ぬるぬるしてるかどうか」をセスキ炭酸ソーダが足りてるかどうかのチェックに使うのがけっこうおすすめ。ぬるぬるしてるというコトはその水は十分に弱アルカリ性になってる、つまり洗濯効果がある!というコト。

んでそれはセスキ炭酸ソーダ裏に記載されている分量「水30Lに対して大さじ2杯(30g)」の方だったんです。でもまー商品作ってるメーカーがわざわざこの分量で!って書いてくれてるんだからそれが正解ですよね。

セスキ炭酸ソーダの分量を少なくするとヌルヌルが少ないぶん、すすぎは楽になるので汚れがそんなにない時は適時減らしてみてもいいかもです。

ちなみに毎日着る服なんて一人暮らしならたかが知れてる量なので、水5Lもあれば十分だと思います。セスキ炭酸ソーダはだいたい2gで1円(100均のもアマゾンのも値段それくらいです)なので、洗剤代という話をするなら毎日5Lに5g使って2.5円くらい。恐ろしく安いです。

セスキ炭酸ソーダのつけ置き時間

セスキ炭酸ソーダは弱アルカリ性だからあんまり長い間つけ置きしていると服の繊維が傷ついちゃう、みたいなのがやっぱり気になりますよね。とくにデリケートな素材の洋服だと。

まだ2週間しかこの手洗い方法を実戦してませんが、だいたい9~12時間くらいのつけ置きならなにも問題ないように思います。つまり夜の間つけ置き、とか半日つけ置きとかなら大丈夫だと思います。

最長でたぶん16、17時間つけ置きしてると思いますが大丈夫です。一日つけ置きしても大丈夫な気もしてます。

でもそこまでいくと少し長い気もするのでとりあえず半日はOKっぽい!という感じ。

匂いや汚れの落ち具合

洗濯なのでやっぱり大事なのがどれくらい汚れが落ちてるのか、洗濯後に匂いはあるのか、という部分だと思います。

わたしも今までずっとアタックみたいな洗濯用洗剤を使っていたのでこの点が気になっていたのですが、汚れはすごくちゃんと落ちます。これは驚きました。正直手洗い、そしてつけ置きなんて汚れあんまり落ちないだろうから、とセスキ炭酸ソーダも大入りのを買わずに100均でお試し用に220g入りくらいのを買ってやってたんです。

でもこの汚れの落ち具合ならぜんぜんメインで使えるレベル。むしろつけ置きしてるだけでこれだけちゃんと落ちるっていうのでたぶん最初みんな驚くと思います。

匂いもまったく無臭。香り付きの洗剤や柔軟剤を使っていないのでそれに慣れている場合は違和感があるかもしれませんが、セスキ炭酸ソーダ洗濯で匂い残りはありませんでした。

手洗い洗濯に必要な時間

毎日だいたい洗濯に10~20分くらいかかってる感じです。

家帰ってきてうがいと手洗いした後に15分くらい手洗い洗濯に時間を割く、という感じ。

洗濯物ってまとめて干すのけっこうメンドウに感じませんか?わたしは「こんだけ干したのにまだあるよ。空きスペースもうあんまりないのに」みたいな感じでけっこう気持ちが重いんですが、毎日洗濯だと量がすごい少ないんで干すのも一瞬。個人的には毎日洗濯に変えてからの方が手間暇はかかってないように感じています。

セスキ炭酸ソーダ洗濯の楽するコツ

あらかたセスキ炭酸ソーダでのつけ置き洗濯方法について紹介したのでここからはより楽に、手を抜ける、そんな洗濯のコツを紹介しますね。

朝つけ置き夜洗濯

よくあるのが夜の間、一晩つけ置きしておいて次の朝に洗濯して干す、という洗濯方法だと思います。

ただ毎朝手洗い洗濯となるとそんな時間ないのもあるし、朝から筋肉使って汗だくになるのも嫌だったので、私は朝起きてつけ置き、夜返ってきてお風呂入る前に洗濯して干しちゃってます。

これで洗濯でちょっと汗出ますが、その後お風呂でさっぱりできるんで手洗濯でもストレスフリーになりました。

だいたい12時間、半日くらいつけ置きすることになりますが、繊維とかは今のところなにも問題なしです。

すすぎと押し洗い

セスキ炭酸ソーダのつけ置きは本当に放っておくだけなので楽なんですが、その後のすすぎと押し洗い、そして脱水がたぶん一番気にされている事だろうと思います。

確かに力の弱い女性は脱水部分がネックになるかも、という感じはあります。

すすぎや押し洗いは体重かけてバケツやたらいの中で洋服を押し付けるだけなので腕力はいりません。

最初セスキ炭酸ソーダでつけ置きしてたままの状態で押し洗い(衣服をギュッギュッと体重をかけて押し付けるイメージ)。そして水をいったん捨てて、また水を入れて押し洗い。これを3,4回繰り返せば水のぬるぬるがなくなります。つまり洗濯ものに残ってたセスキ炭酸ソーダの弱アルカリ性が抜けたというコトなので、これですすぎの完了です。

ちなみに上でも書きましたが弱アルカリ性は手がぬるぬる(つまり溶ける)して手荒れを起こすので、すすぎと押し洗い時はゴム手袋をつけてくださいね。

脱水について

手洗い洗濯を実際にやってみると一番難関なのがこの脱水。ここまでの労力と脱水の労力を天秤にかけると脱水の労力の方が大きいくらい脱水は大変なんです。

毎日手洗い洗濯をする場合は一度の洗濯枚数も少ないハズなので、慣れてしまえば気にならないのですが、女性の方はやっぱり大変かなと思います。

コツとしては完璧に水を抜こうとしないコト。

特に頑張り屋の人は洗濯機で脱水したときみたいに十分水分が抜けてる状態にしたい!と思われるかもですが、もっとアバウトでOK。

Tシャツなんかの薄いものはそのまま手で絞って、ジーパンなどの絞りにくいものはいったんお風呂にかけておくと衣類の中の水分が下の方に溜まってきて絞りやすくなります。ジーパンってポケット周りがとにかく絞りにくいのでこれでちょっとは楽ができます。

そもそもジーパンなんて昔は絞らずに水ボタボタのまま屋外に干して乾いたら履く、みたいなものだったので、少々水に濡れたままでも繊維が大丈夫なようにできてるんですよね。ジーパンの繊維ってだからごついというか。

普通の洗濯用洗剤でつけ置きは?

セスキ炭酸ソーダじゃなくて普通の洗濯用洗剤でつけ置きしちゃダメなの?とわたしも最初思いました。

よく調べていくと、アタックのような洗濯用洗剤は水の勢いで汚れを押し出すようにして洗う短期集中型の洗浄方法で、反対にセスキ炭酸ソーダは弱アルカリ性の力で服についた皮脂汚れをじわじわ時間をかけて取り除いてく洗浄方法らしいです。手の皮膚がぬるぬるになって溶けていくように、洋服についた汗や皮脂汚れを溶かしているってワケ。

なのでつけ置きに関していうなら普通の洗濯用洗剤でやるよりもセスキ炭酸ソーダでやる方が効果的なんだと思います。

100均のでも効果変わらないの?

100均のセスキ炭酸ソーダでも効果変わらないの?というギモン。

これについてはまだ100均のセスキ炭酸ソーダしか使ってないので確実にはわかりませんが、そもそもセスキ炭酸ソーダっていうのは商品名じゃなくて「セスキ炭酸ソーダ」という名前の物質なんです。

だから100均で買ってもアマゾンで本格っぽいセスキ炭酸ソーダを買っても成分は100%「セスキ炭酸ソーダ」のみなんです。裏面の成分表示みたらたぶんすごくシンプルに「セスキ炭酸ソーダ」とだけ書いてあると思います。

同じ物質を同じ分量水に溶かして効果が違うっていうのはあんまり考えられない(もしそうなら不純物が入ってることになる)ので、100均でも効果に変わりはない、と思います。

まとめ

洗濯機不要の手洗い洗濯方法を紹介しました。

巷でよく言われているセスキ炭酸ソーダのつけ置き洗いでなにも目新しいものはないんですが、これまで生きてきて洗濯機って必需品だと思ってただけにかなり衝撃を受けたので記事にしてしまいました。

100均でセスキ炭酸ソーダ、バケツかたらい、そしてゴム手袋の3点を買えばすぐに試せるので、一度騙されたと思って、特に一人暮らしの方は試してみてはいかがでしょうか。

【おしらせ、というか完全なる宣伝】

文体がもうぜんぜん適当すぎてあれだけどものすごい自由に書いてるブログ「檸檬だくだく」もよろしく.寝る前に読める恐ろしくくだらないやつです.

こんなにも一ミリも目を引かれないタイトルを取り扱ってます: アジアという語感 / 精神的食パン限界値 / 続・マーガリン問題 /