プログラミングの授業より法律の授業を必須にして欲しい

くらし

最終更新日:2024/06/17

ラムネグから一言:寝る前に読むとくだらなすぎて逆に寝れると好評なすごい適当なブログをこっちではじめてます.

最近は義務教育でプログラミングとか昔にはなかった科目が入ってきてますよね。

ただ、学校で習った知識っていうのは本当に、なんていうのか、例えば英語が必修科目だからといって99%の日本人が英語を話せないのと同じで、いくら学校でプログラミングを教えたところで誰もプログラミングできるようにはなってないと思うんですよね。

で、それはプログラミングは、何かを作りたい、という気持ちがあって初めて意味のある作業だからだと思うんです。作りたいものがないならプログラミングする必要がない。土器を作りたいと思っていないのに陶芸を習ってるのと同じです。

それなら作る作らないという自身の興味を超えた位置にいる、法律をもっと学生時代に教えるべきだと思うんですよね。特に民法。それから商法。あとは個人の権利に基づく憲法を基にする凡例などを。

法律は何かをしたい、という能動的な気持ちではなく、誰でも否応なく、いろいろなシーンで触れざるを得ない分野だと思いますし、なら学校で嫌々ながら知識を得ることは社会に出てからも役立つシーンが多いと思うんです。プログラミングとかみたいな能動的な動機がないと役立たないスキルに比べて。

行政書士合格、司法書士試験失敗の経験

私はもともと理系の大学を卒業していて、法律に触れる機会が本当になかったんです。

で、なにか資格を取りたいな、と思ったので行政書士の資格にチャレンジすることに。結果はこのブログにある行政書士カテゴリで書いているように運よく合格できました。

続いて司法書士試験もチャレンジしたのですが、こちらは筆記、というか実際の登記部分の問題が分からなさ過ぎて落ちました。どちらも1回しか挑戦してないので、もっと何回もやれよ、と思われるかもしれませんが、そもそも法律の資格をそこまで持っていたとしてもこれからのAI時代には意味がないのかな、と思い1回だけにしました。

そんな理系から法律に触れた私が言いたいのが、上記の「法律は勉強しておくべきだ」という事です。

社会に出れば、学校で習った数学や英語、地理、歴史、理科。そういった知識が役立つことなんて稀です。でも法律はそうじゃない。

例えばどんな仕事をしていても相手方から「訴えるぞ」と言われることがあると思います。本当にどんな仕事をしていても、こういう脅しをしてくる人はいますよね。レジのバイトだとしても、医者だとしても、何も関係なくそういったシーンって誰もが迎える事があると思います。

「本能寺の変が西暦何年なのか」とか、「リトマス試験紙にレモンを漬けると何色になる」とか、「積分・微分について」とかそんなのたぶん普通の人は一生使わない。でも法律トラブルは違うわけです。

そんな折、法律の知識があれば、この範囲であれば訴えられてもこちらが勝てる、と判断できるようになるんです。

そもそも「訴えるぞ」という人の大多数は本当には訴える気がなく、そう言う事で相手を怯えさせたいだけなんです。その判断が付くだけでも学校で法律を教えることは意味があることだと思います。

よく、法律は人を守るものじゃない、法律を知っているものを守るものだ。と言われますが、それはその通りだと思います。法律で禁止されているエリアが分かっているから、悪い人はそのギリギリの範囲で金儲けをするのだし、そうでなくても相手に「弁護士に訴える」と脅されるとどうしていいかわからなくなってしまいますよね。

法律を少しでも知ってるなら、それがただの脅しなのかどうかがわかるようになります。そもそも国が法律を作っているのに、まるで専門職のように法律の話をはるか遠い事としてしているのがおかしい気もします。そして、弁護士、司法書士、行政書士のような資格は必要なのでしょうか。学校の必修科目として皆が皆、法律を履修すれば自分の身は自分で守れるようになると思います。なぜ特殊技能として扱っているのでしょう。学校で数学が必修科目でないならピタゴラスの定理すら専門分野でしょう。しかし、数学は必修科目ですから知らないことが恥になるわけです。なら法律を必修科目にすればいい。なら民法を知らないことが恥になる。商法を、憲法に基づく判例を知らない方が恥になる。そしてそういう知識はピタゴラスの定理よりもはるかに実生活で役に立つ。

国が教育方針を作っているなら、国が教育方針に法律を加えるべきだと思います。国語とかいらないので法律を必修科目にして欲しいくらいです。

たぶんですが、法律系の知識を独占したい人がいて、同じく、医学の知識を独占したい人がいるから、こういった法律や医学は必修科目化されないんだと思います。

意味のない英語を習うより、そして本当に何の意味もない国語を習うより、医学、そして法律を必修科目にする方がはるかに 意味があると思いませんか。例えば薬の種類を習うだけで、医者に騙されなくなります。自分で薬の吟味ができるようになります。なぜそうしないんでしょう。

【おしらせ、というか完全なる宣伝】

文体がもうぜんぜん適当すぎてあれだけどものすごい自由に書いてるブログ「檸檬だくだく」もよろしく.寝る前に読める恐ろしくくだらないやつです.

こんなにも一ミリも目を引かれないタイトルを取り扱ってます: ココア20g / ハイチュウとかってさ / なぜ米と小麦を食べようと思ったのかの謎 /