ラムネグから一言:寝る前に読むとくだらなすぎて逆に寝れると好評なすごい適当なブログをこっちではじめてます.
蓄膿症の改善をためす!
この間の記事で蓄膿症に効くといわれている民間療法としてビオフェルミンを水に溶かして鼻うがいをする、というものがあると書きました。
あれからまた風邪をひいたので、はたしてどんな感じだったのかを書いておこうと思います。
効果はあった…?
今回、風邪を引いた後に一日だけ蓄膿っぽい頭痛があったんですがたった一日で収まりました。鼻水も黄色とか緑にならなかったし、そもそも鼻水がでなかった。
これはビオフェルミン効果があった…?のかもしれません。
ただ今回は風邪といっても熱が出なかったし、鼻の奥とのどの奥がちょっとイガイガする感じだけで終わったんで、そもそも風邪の程度が低かったんです。
なんでホントの意味でのビオフェルミンの効果はまだまだ分かりませんが、とにかくビオフェルミンをはじめて一回目の蓄膿症はめちゃくちゃラクに切り抜けられました。
実はそのほかにも…
今回、風邪ひいたかな?っていうほんのちょっと鼻の奥に違和感がある状態で、お湯に練りしょうがを大量に入れたのを飲んだり、長風呂したり、あとはランニングをしてとにかく血行を良くすることを徹底しました。
また、風邪にはマヌカハニーがいいと知人に聞いたので、マヌカハニーののど飴をけっこう舐めてました。
確かにふつうのはちみつのど飴と違って、マヌカハニーののど飴はなめると、のどにカルピス飲んだ時みたいな感覚があって効いてる!っていう感じがします。
さらに風邪初期からのどや鼻の奥を保湿するためにマスクはずっとつけていました。
血行を保つ、マヌカハニーのど飴、マスクで保湿…、こんだけやったので風邪がすぐ治ったし、蓄膿症の症状もごく短時間で収まったのかもしれませんね。
次の風邪でどうなるか!?
こういうのって何回か試してみないとわからないので、また次風邪になったときにどうなるかがちょっとワクワクしています。
もし効果がなかったらすっごくしんどいので、ワクワク半分、「一生風邪になんてなりたくない」半分なんですが、もしこれで長年苦しんでいた蓄膿症から逃れられるならこんな嬉しいことはないですよね。
また経過報告を書きますね。
【おしらせ、というか完全なる宣伝】
文体がもうぜんぜん適当すぎてあれだけどものすごい自由に書いてるブログ「檸檬だくだく」もよろしく.寝る前に読める恐ろしくくだらないやつです.
こんなにも一ミリも目を引かれないタイトルを取り扱ってます: ココア20g / ハイチュウとかってさ / なぜ米と小麦を食べようと思ったのかの謎 /