ラムネグから一言:寝る前に読むとくだらなすぎて逆に寝れると好評なすごい適当なブログをこっちではじめてます.
変わり種の梅酒で盛り上がること間違いなし!
プレゼントをあげるなら相手に喜んでもらえるものが一番ですよね。ということで今回は他ではめったに見られない変わり種の梅酒を紹介していきます。
スパークリング梅酒やあの意外な超有名酒造メーカーが作っている梅酒などなど変わり種を紹介しますので参考にしてくださいね!
梅酒の種類ごとに記事を分けました
- とろとろ果実がおいしいにごり梅酒
- すっきりさわやか高級梅酒
- 変わり種の本格梅酒:この記事
- 日本一に輝いた梅酒特集
体にいい梅酒の効果についてはこちら(昔は薬用酒だった梅酒の効能)
本格的な変わり種梅酒を紹介
プレゼントとしてあげるなら味も楽しんで欲しいですよね。なのでこの記事では変わり種とは言っても味もおいしい本格梅酒を紹介しています。ただメインのプレゼントは別に用意されている方も多いと思うので、大入りのビンではなく小入り(720mlほど)のものを紹介しています。大体値段は2,000円以下で購入することができます。
シュワシュワ炭酸が変わってる「薩摩スパークリング梅酒」
- こんな方におすすめ!
- 炭酸梅酒!シャンパンの代わりにおすすめです。
山元酒造 薩摩スパークリング梅酒 750ml
2,000円(送料込み)
スパークリングの梅酒です。お相手が梅酒好きならこれをシャンパンの変わりに用意すると確実に喜んでくれます。プレゼントというよりは料理のお供としてテーブルに置いておくといいかもしれませんね。
味は少し甘めな気もしますが、飲みやすくいい意味で普通の梅酒です。炭酸も強すぎることはなく微炭酸なので上品なシャンパンといった感じです。
あの魔王の酒蔵「さつまの梅酒」
- こんな方におすすめ!
- あの芋焼酎で有名な魔王の酒蔵が作った梅酒。魔王好きなら盛り上がることまちがいなしです。
白玉醸造 さつまの梅酒 720ml 14度
1,600円(送料込み)
あの芋焼酎で有名な魔王の酒蔵が作っている梅酒です。
味はそこまで意外なものではないですが普通においしいです。贈られる相手がお酒好きならあの魔王を作っているところの梅酒、ということを伝えればとってもワクワクすること間違いなしです。
味もおいしいですし、飲む前のワクワクと飲んだ後の満足感の両方を送料込みでたったの1,600円(なんと送料さえかからなければ1,000円もしないです!)で楽しむことの出来るプレゼントに最適な一本だと思います。
日本酒に付けた変わり種「北雪梅酒」
- こんな方におすすめ!
- パッケージもおしゃれ。日本酒に漬けた梅酒
北雪酒造 北雪梅酒 500ml(化粧箱入)
1,500円(送料込み)
日本酒でつけてあるので喉につっかかるような刺激がなく、とってもスッキリと飲むことが出来ます。梅酒は焼酎につけて作られることが多いのですが、この北雪梅酒は日本酒に梅を漬けて作っています。
日本酒で漬けられた梅酒だよ、と伝えれば相手の方に新鮮でワクワクした気分を味わってもらえるはずです。
他にも日本酒でつけた梅酒はありますが、この北雪梅酒はパッケージもおしゃれですし、味も申し分ないです。値段も送料込みでたった1,500円ほどなので本当にお得な梅酒だと思います。
ぶどう果汁入りの変わり種梅酒「弁天福梅」
- こんな方におすすめ!
- ブドウの入った梅酒!ワインも好きな方におすすめ
梅酒 弁天福梅 720ml 大阪府 河内ワイン
2,000円(送料込み)
弁天福梅にはブドウ果汁が入っており飲むとほのかにブドウの風味を感じることが出来ます。
梅酒を飲んでいるのにワインを飲んでいるような不思議な感覚なので、新鮮で喜んでくれること間違いなしです。
ちなみにこの弁天福梅を作っている河内ワインさんでは七福神の名にちなんだ梅酒をシリーズとして販売しています。他の七福神のものもブランデーで漬け込んだ大黒福梅などバラエティに富んでいますので、毎年このシリーズを一本ずつ贈っていっても面白いかもしれませんね。(ちなみに七福神全セットもあります)
バラエティに富んだ変わり種梅酒で盛り上がろう!
今回は意外性のあるあんまり見たことのない変わり種の梅酒を紹介しました。
ワインの代わり、シャンパンの代わり、そんな本来梅酒じゃない場面でここで紹介している変わった梅酒を飲めば新鮮ですし盛り上がると思います。
どれも安いけれど味には定評のある本格梅酒ばかりですので、ぜひ一度プレゼントしてみてはいかがでしょうか。
【おしらせ、というか完全なる宣伝】
文体がもうぜんぜん適当すぎてあれだけどものすごい自由に書いてるブログ「檸檬だくだく」もよろしく.寝る前に読める恐ろしくくだらないやつです.
こんなにも一ミリも目を引かれないタイトルを取り扱ってます: ココア20g / ハイチュウとかってさ / なぜ米と小麦を食べようと思ったのかの謎 /