ラムネグから一言:寝る前に読むとくだらなすぎて逆に寝れると好評なすごい適当なブログをこっちではじめてます.
特別な日に梅酒をプレゼントしよう!
ぼく自身お酒が好きなので梅酒もよく飲むんですが、やっぱり梅酒って女性が好きなイメージが強いですよね。
梅酒をついでに買っていったりするとけっこう喜んでもらえるんですが、梅酒のボトルデザインって思ったより無骨なものが多く、誕生日等の特別なプレゼントとしては「これって特別な日にあげるプレゼントとしてはどうなんだろう…?」と気になってしまいます。
今回はそんな誕生日やクリスマス、そしてホワイトデーのような特別なプレゼントとしてあげるコトの出来る、ボトルがめちゃくちゃおしゃれでかわいい梅酒を紹介します。(なので味はあまり考慮していません。)
また2000円以下と値段の安い梅酒を紹介していますので、本命のプレゼントのサブとして、もしくはホワイトデーの本命プレゼントとして贈ることができます。女性が喜んでくれること間違いなしですのでぜひ買ってあげてみてください。
- 特別な日に梅酒をプレゼントしよう!
- キラキラ光るボトルがおしゃれ「DIAMOND PINK」
- 超かわいいけどその容量80ml!「ピンクピッグ」
- 本物のサクラがボトルの中に!「さくらさくら」
- 梅酒を添えて特別な日を演出しよう
キラキラ光るボトルがおしゃれ「DIAMOND PINK」
まずはこの梅酒です。ボトルがキラキラ光って宝石のようにきれいです。容量も160mlと、よく売っている100円の瓶入り梅酒と同じ量はあるので飾りだけではなくちゃんと飲むこともできます。
またこの商品は梅酒の他にも種類があり、 玄米をワイン酵母で発酵させたライスワインが中に入っている「DIAMOND GOLD」という商品があります。こちらも金箔が入ってとてもおしゃれです。
個人的にはGOLDの方が好きなのですが、女性にプレゼントするのは梅酒の「DIAMOND PINK」が喜ばれると思います。
この「DIAMOND PINK」はアマゾンよりも楽天の方が安い場合が多いです。(楽天の最安値をチェック)
超かわいいけどその容量80ml!「ピンクピッグ」
このボトルは本当にかわいいですよね。飲むというよりボトルをインテリアとして飾るのに適しているみたいです。
このピンクピッグは先ほどの商品よりもたくさんの種類があり、動物の種類についてもウサギやブタ、犬に羊などから、そしてお酒の種類も梅酒やライスワインから選べるので、プレゼントされる女性の好みに合わせて選べるのがいいところですね。
ただ!この容量です。80mlしかない!あまりお酒の飲めない女性に上げる分にはいいですが、そうでない場合は確実に飲み足りません。
他にもシャンパン等お酒を用意しておくといいかもしれません。
本物のサクラがボトルの中に!「さくらさくら」
この「さくらさらさら」の特徴はなんといっても本物の桜の花がボトルに入っているところです。
めちゃくちゃ女性好みのデザインでおしゃれですよね。
「さくらさくら」は桜リキュールなので厳密に言うと梅酒じゃないのですが、きっと梅酒が好きな女性がプレゼントされて喜ぶ商品だろうなと思いこの記事で紹介してみました。
また、プラス600円ほど出すだけで500mlのボトルも販売されています。こちらもボトル内に桜の花が入っているのですがボトルデザインは普通なので、どちらを買うか悩むところです。
- ハート型ボトルの梅酒について
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どうせ特別な日にあげるならハート型のボトルをあげたいものですよね。
ハート型ボトルの梅酒をかなり探したんですが、どうやらそういった梅酒は現在存在しないようです。作ったら売れると思うんだけどな…。
唯一、中身を選べるハート型ボトルのお酒があったのですが値段が6000円と高めだったのと、あんまりおしゃれという見た目ではなかったので詳しく紹介することはしませんでした。興味がある方は一度商品ページを見ていただければと思います。ハート型ボトルの梅酒
梅酒を添えて特別な日を演出しよう
プレゼントとしてさらっと送ることの出来る、値段のリーズナブルな梅酒を3つ紹介させてもらいました。
どれもボトルがおしゃれですのでプレゼントとして贈られた女性はとても喜んでくれることと思います。
ぜひおしゃれな梅酒をプレゼントして、特別な一日にしてみてください。
本格的な「味」を楽しむ梅酒をプレゼントされたい方もいると思うのでプレゼントにおすすめの本格梅酒もコチラにまとめました。合わせて参考にしてみてくださいね。
【おしらせ、というか完全なる宣伝】
文体がもうぜんぜん適当すぎてあれだけどものすごい自由に書いてるブログ「檸檬だくだく」もよろしく.寝る前に読める恐ろしくくだらないやつです.
こんなにも一ミリも目を引かれないタイトルを取り扱ってます: ココア20g / ハイチュウとかってさ / なぜ米と小麦を食べようと思ったのかの謎 /