ラムネグから一言:寝る前に読むとくだらなすぎて逆に寝れると好評なすごい適当なブログをこっちではじめてます.
スペックの低いスマホだとポケモンGOがプレイできない!
ポケモンGOをするためにはかなりの高スペックを要求されます。
iphoneの場合はほとんどすべての機種でポケモンGOを快適にプレイできるので気にしなくていいのですが、アンドロイド(android)端末の場合はそうはいきません。
ハイスペックスマホであればほぼ間違いなくプレイできますが、SIMフリー端末でいわゆる格安スマホを使っている方はポケモンGOがインストールできない方も多いのではないでしょうか。
ポケモンGOをインストールするためにはアンドロイドのバージョンが4.4以上であること、メモリ(RAM)が2GB以上であること、CPUがインテル製のAtomじゃないことの3つ。この3つのうちどれか一つでもひっかかると「お使いの端末はこのバージョンに対応していません。」となりそもそもダウンロードすらできません(2016年7月27日現在)。
さらにジャイロセンサーというセンサーが機器に搭載されていない場合、インストールは出来ますが、実風景を背景にしてポケモンを捕獲できる「AR」機能を使用できません。なのでポケモンと一緒に写真を撮ったりする事が出来ず、面白さが半減してしまいます。
OSバージョン、RAM、CPUの必須スペックとそしてジャイロセンサーというARモード使用に必要な、計4項目をクリアしているSIMフリー格安スマホを随時更新して紹介していきます。
記事を読まれるタイミングによっては推奨スペックが変更されている可能性がありますので、注意してください。
ポケモンGOを快適にプレイできるSIMフリースマホ
①「FREETEL REI 麗」
- OSバージョン
- アンドロイド6.0(ポケモンGO必須スペック4.4以上をクリア)
- RAM
- 2GB(ポケモンGO必須スペック2GBクリア)
- CPU
- MediaTek製「MT6753 Octa Core 1.3GHz 64bit」(ポケモンGO必須スペック「インテル製Atom以外」をクリア)
- ジャイロセンサー
- 搭載(ARモード使用可能)
- 価格
- 3万円前後
アンドロイド(android)端末のポケモンGO要求スペック確認方法
自身のスマホが対応しているか簡単に確認できる方法を紹介します。
アンドロイドのバージョンが4.4以上であること
「設定(歯車アイコンのやつ)」→「端末情報」→「Androidバージョン」に記載されています。
メモリ(RAM)が2GB以上あること
「設定(歯車アイコンのやつ)」→「アプリ」→「実行中(横方向にスワイプして実行中のタブを表示)」→「一番下のRAMの数字」に記載されています。使用中と空きの数字を合計した数字がおおよそ2GB(2000MB)あれば大丈夫です。
CPUがインテル製のAtomじゃないこと
別途アプリが必要です。「CPU-Z」というアプリをインストールしてください。
ジャイロセンサー搭載機種であること
①「設定(歯車アイコンのやつ)」→「端末情報」→「ハードウェア情報」をまず確認。
②「Sensor Test for Android」というアプリをインストールし「Gyroscope」の項目があればジャイロセンサーを搭載しています。
【おしらせ、というか完全なる宣伝】
文体がもうぜんぜん適当すぎてあれだけどものすごい自由に書いてるブログ「檸檬だくだく」もよろしく.寝る前に読める恐ろしくくだらないやつです.
こんなにも一ミリも目を引かれないタイトルを取り扱ってます: ココア20g / ハイチュウとかってさ / なぜ米と小麦を食べようと思ったのかの謎 /