ラムネグから一言:寝る前に読むとくだらなすぎて逆に寝れると好評なすごい適当なブログをこっちではじめてます.
昔、windows7時代に使ってたMIDI作曲ソフト「Music Studio Producer」。windows10、そして今はもうwindows11の時代にまた使ってみたいなーとインストール。
ここではwindows10にMusic Studio Producerをインストールする方法を紹介したいと思います。すごいニッチな内容ですね~。
インストール方法
…といってもMusic Studio Producer、対応OSにwindows10の文字は全く見当たりませんが何の問題もなくインストール、そして起動、利用することができちゃいます。
まったくどこにもつまづく要素がなかった…。んじゃこの記事いらないじゃん、なんですが、たぶん世の中には「windows10にMusic Studio Producerインストールできるのかな?試してみる前にググってからにしよっと」という方もいらっしゃるはずなので、そういう方に対して「大丈夫!インストールして問題なく使えるよ!」というのが伝わればいいかな、と。
ちなみに
これはわたしがMusic Studio Producerの使い方を完全に忘れていたからなんですが、最初音色の変更ができなかったんです。「microsoft gs wavetable synth」と後は「A001」みたいなのしか表示されない。なんで?といったんアンインストールしちゃう始末。
んでもやっぱあそこまで起動できててwindows10だからって音色データが読み込めないってのはおかしい、と再びインストールし直してチャレンジ。
んじゃただ操作方法忘れてただけでした。普通にピアノもギターもストリングも使えました。
Music Studio Producerてメイン画面の上部にある「Patch vol pan」のボタン押さないと音色返れなかったんでしたね。ずーっとDevice Nameの方で音色を変えようとしてました。
まとめ
今回はwindows10にMusic Studio Producerをインストールする方法を紹介しました。
まとめるとwindows10であっても何も問題なくインストールできるしソフトを利用できます。当時からずっとあるDominoは今もアップデートしているらしくwindows10も対象OSなんですが、やっぱり使い慣れてるMusic Studio Producerの方が何かとやりやすかったり。参考にしてみてくださいね。
【おしらせ、というか完全なる宣伝】
文体がもうぜんぜん適当すぎてあれだけどものすごい自由に書いてるブログ「檸檬だくだく」もよろしく.寝る前に読める恐ろしくくだらないやつです.
こんなにも一ミリも目を引かれないタイトルを取り扱ってます: ココア20g / ハイチュウとかってさ / なぜ米と小麦を食べようと思ったのかの謎 /