【保存】お名前.com評判はホント悪い。ドメイン取得ダメ!ゼッタイ

くらし

2016/10/04(火)

お名前.comの評判はホントに悪い

お名前.comの独自ドメイン取得料金って他のトコロより安くてついつい選びたくなりますよね。

でも、かなり言葉が悪いですがお名前.comの仕様はほとんど詐欺と呼べるくらいあくどいものです。なのでぼくの知り合いからの評判もネットの評判もホントに悪いです。これから初めて独自ドメインを取得する初心者に間違えてもおすすめできるものではありません。

ばつ

それでももしお名前.comで独自ドメインを取得しようと考えている方、特に独自ドメイン取得が初めての初心者の方は、必ずこの記事を読んでから登録してください。新規取得の際に気をつけないと後から取り返しがつかなくなります。

今回はそんな巷の評判もめっぽう悪いお名前.comで独自ドメインを新規取得する際にゼッタイに気をつけるべき注意点について紹介します。

お名前.comの独自ドメイン取得は要注意

「ドメイン 取得」で検索すれば一番に出てくるお名前.com。一番上に出てくるから「大手なんだな」と安心しちゃいますし、休むことなくキャンペーンをしているので他のドメイン管理会社に比べて安く感じちゃいます。まさか評判が悪いなんて思わないハズです。

でも実際は安いのは最初の一年目だけで、二年目以降の更新料金はホントのところ他ドメイン管理会社とまったく同じ価格です。ココまでは新規のお客さんを増やしたいんだな、と企業努力と思えるんですが、次がお名前.comの評価を悪くしている大きな要因です。

お名前.comで独自ドメインを新規取得するとき、一つのチェックボックスのチェック付け忘れでドメイン管理に倍ほどの料金を請求されることになります。しかも後から取り返しがつかないのです。

whois情報について

お名前.comの評判がめっぽう悪い理由、その前にwhois情報について少しだけ紹介しておきますね。

whois情報というのはそのドメインの所持者の名前や住所のことです。またこの情報はネット上に常に公開され続けます。またwhois情報はドメインを新規取得する際に必ず登録しないといけないものです。これはお名前.comではないほかのドメイン管理会社でも同じで、独自ドメインの決まりごととして世界的に決まっているルールです。

世界的なルールだけれど、自分の本名はまだしも住所がネット上で公開されるのは危険ですし、チョット気味が悪いですよね。

実際そういう風に思う方がとっても多いので、各ドメイン管理会社はこのwhois情報に会社側の情報を載せてくれるサービスを始めました。これをwhois代行サービスと言います。

そしてお名前.comのwhois代行サービスが今回の注意点の中心となります。

お名前.comでは独自ドメイン新規取得時しかwhois代行設定が出来ない

お名前.comではそんな重要なwhois代行サービスを使うかどうか、つまり自分の住所や名前をネットに載せるか、それともお名前.com側の住所・名前を載せるかを新規取得時の一回しか設定するタイミングがないです。しかもタイミングも気づきずらいタイミングですし、またその設定画面にも説明がなくただチェックボックスが表示されているだけ。

独自ドメインやwhois情報について詳しければタイミングが一回でも問題となる場面は少ないのですが、「ドメイン取得」で検索して一番上にくるお名前.comには「初めてだけど独自ドメインで自分だけのサイトを作りたい!」と考えている初心者の方も多くなります。

2年目以降別に安くもないのに、新規取得の価格だけをキャンペーンで安く見せ初心者をおびき寄せ、集まってきた「サイトを作りたい」とワクワクしている初心者の方にwhoisがどんなものかも知らせもせず、とんとん拍子に契約させお金を払わせる、正直詐欺だと思っています。このお名前.comのwhois代行サービス設定で移管を余儀なくされた方は数多いです。

有料だけど後からwhois代行サービス登録は出来る

お名前.comでは独自ドメイン新規取得時でなくても有料となりますがwhois代行サービスの設定をすることは出来ます。でも新規取得時にチェックを一つつけるという、たったそれだけのミスともいえない行動をしなかっただけで、払う必要ないハズのお金を毎年ずっと払い続ける気にはなりませんよね。

ちなみに他のドメイン管理会社は独自ドメインへのwhois代行サービスは新規取得時だけでなく、登録後も無料で設定することが可能です。今回のwhois詐欺はお名前.comでないと起こらないコトです。

お名前.comのwhois情報代行サービスの設定方法:画像付き

最後にお名前.comのwhois情報代行サービスの設定方法を画像つきで紹介しておきますね。whois情報代行サービスの設定は料金確認の画面の一回のみ表示されますので、見逃さないようにしてください。

料金確認画面へ進むボタンは下で紹介している以外にもいくつかパターンがあります。とにかく料金確認が出てきたらそのページ内にwhoisの文字がありますので、スグにアカウント登録に進まずにwhois代行サービスのチェックを必ずつけてくださいね。

料金確認画面(whois設定)の後にアカウント登録になります。アカウント登録すらしていない序盤にwhoisがひっそりあるのも見逃しやすい原因ですよね。お名前.comではドメイン検索をさせてからアカウント登録に進むようサイトが設計してあり、ついつい「値段確認だけの画面か。そんなことより早くアカウント登録しよっと。」となっちゃいます。とにかくwhoisのチェックをしていない状態で自分の名前やメールアドレスを入力していたら「ん?なんかおかしいぞ?」と思うようにして欲しいです。

アカウント登録以降、whois情報代行サービスの修正を一切はさむことなく独自ドメイン取得まで進んでいきます。本当にアカウント登録前の料金確認時しかwhois代行の設定が出来ないので注意してください。

お名前ドットコム ドメイン検索画面。この後の料金確認画面でwhois代行の設定をします。

お名前ドットコム 料金確認画面。ドメイン検索の次にいきなりwhois設定。まだアカウント登録すらしていません。この画面でwhois情報公開代行サービスのチェックを入れ忘れると以降修正できない。

「評判が悪い」で済んでいるならマシだと思えるくらい悪い仕様

今回はお名前.comの評判がなぜこれほど悪いのか、その理由について紹介しました。

whois代行サービスという間違えれば自分の住所と名前がネット上にずっと載ってしまう大事な設定、この設定を行うチェックボックスを気づきずらい場所に一度しか表示せずしかも後から修正することが不可能(新規登録以外でのwhois代行は有料サービスとなる)、というホントに取り返しの付かない詐欺まがいの仕様となっています。

安いという理由だけでお名前.comで独自ドメイン登録しているのにwhois代行サービスが有料なら他のドメイン管理会社を選びますよね。

こんな風に初心者泣かせのお名前.comなので評判がココまで悪いのも仕方がないと思います。

むしろ「評判が悪い」だけで済んでいる分まだ運営会社は助かっていると思います。

同じコトが実店舗で起これば問題になるんじゃないかなと思います。同じく安くてシェアを獲得しているのでマクドナルドを例にしてみると、

「マクドナルドとモスバーガーがあるけど安いからマクドナルドにしよ」と思った人がマクドナルドでチキンナゲットを買うとソース無しで出てきた。ソースつけてよ!と頼むと、「注文時にソースを指定しなかったので今からだとさらに100円取ります。」ありえないですよね。

他のドメイン管理会社であるムームードメインやエックスドメインだと後からでも、いつでもwhois情報代行サービスを無料で設定することが出来ます。管理料金はどこも同じようなものですが、ときどきお名前.comのようにドメイン新規登録についてはキャンペーンを実施していることがありますので、今もっとも安くなっている方で取得するのがいいと思います。