差がでる!若ハゲに効く運動は?マラソン等の有酸素運動がイイ!

くらし お悩み

2017/08/25(金)

若ハゲに効く運動は有酸素運動!

このハゲ改善習慣Tips集ではぼくが実際に行って効果のあった薄毛対策の方法を紹介している。なので万人に有効ではないかもしれないが、20代30代の方が病院に頼らず自力で若ハゲを治す参考にしてもらいたい。

今回はハゲに効く運動、特に有酸素運動について。以前の記事(ハゲを自分で治す)でハゲる原因として大きく3つの要因を紹介した。その中で「外的要因」すなわち外からの働きで改善できる対策と、「内的要因」という髪の発育に必要な栄養を取ることで体の内側から改善できる対策とに分けて紹介した。

マラソンや水泳のような有酸素運動は外的要因の改善につながる。特に社会人なりたての頃の薄毛などは、連日の飲み会や不摂生が原因であることも多いので、学生時代のように適度に運動を行えば、頭皮の血行が良くなりハゲの進行をとめることができると思う。

なぜマラソン・水泳がハゲに効く運動なの?

そもそもなぜマラソンや水泳のような運動が特に若ハゲに効く運動なのか。

大きな理由はマラソンのような有酸素運動をすることで体内の血流が良くなり、それに伴い頭皮の血行も改善されるからだ。そして頭皮の血行を良くする方法は、この有酸素運動を除くとかなり限られた方法しか存在しない。

頭皮と筋肉

例えば腕であれば腕立て伏せをすることで簡単に腕の筋肉を動かせる。結果、腕の筋肉周辺の血管が刺激され腕だけ血行がよくなる。指先の血行が悪いとき指をグーパーグーパーし続けると、次第に手が温まってくるのも同じ例だ。こんな風に人間の体は筋肉を使うことによりその部分の血液の流れを促すことができるようになっている。

しかし頭皮には大きく分けて3つの筋肉(前頭筋、側頭筋、後頭筋)があるが、腕のような大きな筋肉ではない。だから頭皮の筋肉だけを動かすのが難しく、頭皮の血流だけを部分的に良くするのは難しい。そうなるとどんどん血行が悪くなっていく。

なので少々面倒かもしれないが、全身運動であるマラソンや水泳を定期的に行って頭皮の血流を改善することがハゲを自分で治す第一歩だ。

マラソンはどれくらいすればいいの?

どれくらいの運動を行えばハゲ・薄毛対策になるのか。

最後にハゲ対策にどれくらいの有酸素運動を行えばいいのかを紹介しておく。

ぼくが個人的に効果があった、という前置きをまず理解してもらうとして、マラソンの場合、一回30分~1時間くらいで十分だと感じた。そして頻度は週に3、4回。軽く走るといった程度のマラソンだ。

反対にあまり運動しすぎると今度は髪の発育に必要な栄養が骨や筋肉の修復に使われてしまいあまりよくない。実際に髪の生成にも筋肉の生成にもたんぱく質が必要だ。

男性ホルモン「ジテストステロン」

さらに有酸素運動や筋トレなどを適度に行うとテストステロンという男性ホルモンが増加すると言われているが、それとは反対に過度に(それこそフルマラソン並みに)運動を続けるとテストステロンは減少してしまう。そしてテストステロンの減少は間接的にハゲを促進させるといわれている。(データ元:男性ホルモンが増えるスポーツ、減るスポーツ-日系トレンディ

※よく男性ホルモンははげると言われるがそれは「ジヒドロテストステロン」。テストステロンとは別の男性ホルモンを指す。「ジヒドロテストステロン」はハゲを促進させるといわれている。「ジヒドロテストステロン」は加齢と共に、さらに体内のテストステロンがなんらかの原因で不足するにつれ体内で生成される量が増加する。なので運動を適度に行い体内のテストステロン量を増やすのは、「ジヒドロテストステロン」の生成抑制につながりハゲ予防に有効とされている。

次の意見はかなりのぼく自身の偏見が入っているが、駅伝選手は大学生なのに少しばかり髪の薄い人が多い気がするのも、マラソンによって体内のたんぱく質とテストステロンが減少してしまっているためだと個人的には思う。

まとめ

今回はハゲに効く運動としてマラソンや水泳のような有酸素運動を紹介した。

こういった運動による頭皮環境の改善は特に若ハゲに効果があるように思う。ただやりすぎは禁物だというデータもあるので適度に行っていくとよりハゲ・薄毛改善に効果が出るはずだ。