透けない無地Tシャツ!ブランド6社のサイズ感比較(実測有り)

ファッション

2016/03/21(月)

夏は無地Tシャツをサラッと着こなそう!

最近シンプルな服装が流行っています。暑い日でも無地のTシャツにジーパンやジョガーパンツをサラッと着ている人を見ると涼しげに見えますよね。また無地Tシャツは値段が安いので財布的にもうれしいところ。

ただ無地のTシャツを単体で着る場合、濃い色ならあまり心配要らないのですが薄い色や白の無地Tシャツだと乳首が透けてしまいます。下にタンクトップを着ればいいのですが、タンクトップ跡が透けて見えるのもオジサンぽくなってしまって嬉しくないですよね。

一枚で着るにはそれなりの生地の分厚さが必要になってきます。

ベッカム www.dailymail.co.uk

乳首の透けないヘビーウェイトTシャツ

そんなときにオススメなのがヘビーウェイトTシャツです。ただ分厚いTシャツってだけなのですが、オシャレに言うとヘビーウェイトTシャツと言うみたいです。今回はこのブログでもヘビーウェイトTシャツと呼んでいきますね。

ブランドにもよりますが値段もそこまで普通のTシャツとヘビーウェイトTシャツで違いはありません。最近ユニクロのパックTシャツ(一枚500円)が流行っていますが、同じくらいの値段で品質のよいヘビーウェイトTシャツを手に入れることができます。

安くて品質のいいブランドを6つ紹介&比較

高いブランドで買えば品質もよく、程よく分厚いヘビーウェイトTシャツが手に入ると思いますが、あまり服にお金かけたくないぼくのような方のため、今回はとにかく安くで手に入り、生地のよい丈夫なものを集めてみました。(全て綿100%のものを選んでいます。)

それから無地Tシャツをちゃんとブランドごとに取り扱っている店舗というのは少ないので、ほとんどネットで買うコトになると思います。試着ができませんので、ぼくの持っている各Tシャツをメジャーで測ってみた値を表にして比較しています。また、ユニクロのTシャツのサイズも一緒に書いておりますのでサイズ感を掴む参考にしてください。(実測値の表は記事最下部にあります。)

  • Hanes(ヘインズ)
  • printstar(プリントスター)
  • UnitedAthle(ユナイテッドアスレ)
  • TRUSS(トラス)
  • MAXIMUM(マキシマム)
  • CROSS&STITCH(クロススティッチ)
  • 各Tシャツの実測値比較(洗濯後)

Hanes(ヘインズ)

hanes theinkkitchen.com

ヘインズは昔からTシャツで有名なブランドです。アメリカのブランドなのですが生地や洗濯後の首周りのクタクタ感等、風合いが独特です。ヘインズの中でも特に赤ラベルというパック入りTシャツの人気が高く、着心地が最高にいいです。赤ラベルは3枚入りで2,000円を切るので試しやすい価格なのも魅力の一つです。

ただ、赤ラベルは薄く、一枚で着るには適しません。なので今回はそんなヘインズの商品の中でも肉厚で人気のあるビーフィーTシャツをオススメします。

ヘインズのビーフィーTシャツは生地が分厚いのにザラザラした感じが全くなく、肌触りが柔らかいのが特徴です。他のTシャツと比較すると少し大きめに作られています。

ブランド名
hanes(ヘインズ)
服の名称
ビーフィーTシャツ
オンス(生地の重さ)
6.1オンス
値段
1,200円

Hanes BEEFY T-SHIRT【2枚組】Hanes BEEFY T-SHIRT【2枚組】

オンスとは
オンスとは生地の重さの単位です。あまり服屋さんでは表示されていませんが、ジーパン等だと店頭でもときどき表示されていたりします。重さの単位ですが同じ綿で作られている服なので、生地の厚さを表していると考えてもらって大丈夫です。

printstar(プリントスター)

なにやら名前自体がオリジナルプリント用Tシャツのような名前です。そしてその期待通り実際にプリント用の無地の服をTシャツだけに関わらず多く作られている会社です。

個人的にはプリントスターのヘビーウェイトTシャツの着心地が一番気に入っています。しっかりとして分厚く、そして程よくザラザラした生地なので夏でも気持ちよく着る事ができます。

プリントスターのヘビーウェイトTシャツは他のTシャツと比較すると少し小さめです。また、後で紹介するユナイテッドアスレのヘビーウェイトTシャツ(425201)と非常によく似た生地と分厚さです。

すっきり着たい方はこのプリントスター00158-HGT、少しだけ余裕を持って着たい人はユナイテッドアスレ425201のTシャツがオススメです。

プリントスターヘビーウェイトTシャツ00158-HGTについての記事はこちら「プリントスターTシャツ(00158-HGT)のサイズ感と縮み方」

ブランド名
printstar(プリントスター)
服の名称
00158-HGT
オンス(生地の重さ)
6.6オンス
値段
800円

Printstar 00158-HGTPrintstar 00158-HGT

上記の商品リンクはまとめ買い時のものですが、同じくまとめ買いで2枚パックのものもあります。値段が1枚入りとほとんど変わらないので実質250円程度で無地Tシャツを手に入れる事が出来ます。(Printstar 【2枚セット】00158-HGT

UnitedAthle(ユナイテッドアスレ)

こちらもよくオリジナルプリント用に用いられるTシャツです。生地は先ほど紹介したプリントスターととってもよく似ています。比較してすこし大き目に作ってあります。

ユナイテッドアスレ(型番:425201)の特徴はその生地の重さです。なかなか7オンスを超えるTシャツってないのですが、このヘビーウェイトTシャツはなんと7.1オンス!めちゃめちゃ分厚く重いTシャツが欲しい方にオススメです。

ブランド名
UnitedAthle(ユナイテッドアスレ)
服の名称
オーセンティックスーパーヘヴィーウェイトTシャツ(型番:425201)
オンス(生地の重さ)
7.1オンス
値段
1,500円

UnitedAthle 7.1オンス オーセンティック スーパーヘヴィーウェイトUnitedAthle 7.1オンス オーセンティック スーパーヘヴィーウェイト

TRUSS(トラス)

こちらもプリントTシャツ用のものです。

トラスの特徴は生地です。プリントスターやユナイテッドアスレがザラザラ系なのに対し、トラスのさわり心地はどちらかと言うとヘインズのビーフィーT寄り。でもビーフィーTに比べると生地が薄いためか本当に着ていないかのように感じます。それくらい驚くほど極め細やかな生地となっています。

個人的にはユニクロのスーピマコットンよりも肌触りが滑らかに感じるのですが、にもかかわらず500円前後で購入できリーズナブル。本当にコスパ最強のTシャツです。もちろん綿100%なので洗濯にも強いです。

時期によって変わると思うのですが、TRUSSのTシャツは楽天の方が安かったように記憶しています。一度楽天も見てみるとお得に買えるかもしれません。(楽天の最安値をチェック

サイズ感は少し袖丈が短いです。トラスGAT-500のサイズ感と縮み方について詳しくまとめました。合わせてお読みください。→トラスGAT-500のサイズ感と縮み方【写真付き】

ブランド名
TRUSS(トラス)
服の名称
gat500
オンス(生地の重さ)
5.6オンス
値段
500円

TRUSSヘビーウェイトTシャツ GAT-500TRUSSヘビーウェイトTシャツ GAT-500

MAXIMUM(マキシマム)

こちらもよくオリジナルプリント用に用いられるTシャツです。

マキシマムのヘビーウェイトTシャツ(型番:ms1117)は着心地がたいへんやわらかく、プリントスターやユナイテッドアスレのザラザラしたものとは違います。

マキシマムの一番の特徴はTシャツの形。着るときに頭がつっかえるぐらい首周りが狭いです。そして腕周り(アームホールから先)が他のTシャツと比較してかなり広くとられています。この記事の下の方でTシャツの各部の実測値を比較してありますので参考にしてください。

女性が大きめのTシャツをあえて着る場合にとても可愛く見えるシルエットだと思います。

反対に男性が普通に着る分にはあまりオススメはできません。

ブランド名
MAXIMUM(マキシマム)
服の名称
ms1117
オンス(生地の重さ)
6.2オンス
値段
800円

MAXIMUM ヘビーウェイトTシャツ MS1117MAXIMUM ヘビーウェイトTシャツ MS1117

CROSS&STITCH(クロススティッチ)

クロススティッチのTシャツの生地はプリントスターやユナイテッドアスレと同じザラザラ系。サイズ感はプリントスターとほぼ同じです。

クロススティッチ(oe1116)だけの特徴としてはプリントスターよりも生地が少しだけ薄いトコロ。サラッと着ることができるため猛暑日など夏本番に重宝します。肌はもちろん透けないのですが普通のTシャツとヘビーウェイトTシャツの間のような感じです。

また、カラーバリエーションが多いのも魅力の一つです。なんと50種類以上あり他のブランドではない色も取り扱っているので好きな色のヘビーウェイトTシャツを見つけることができます。

ブランド名
CROSS&STITCH(クロススティッチ)
服の名称
オープンエンドマックスウェイトT(型番:oe1116)
オンス(生地の重さ)
6.2オンス
値段
600円

CROSS&STITCH 6.2oz オープンエンドマックスウエイトTシャツ(OE1116)
CROSS&STITCH 6.2oz オープンエンドマックスウエイトTシャツ(OE1116)

各Tシャツの実測値比較(洗濯後)

洗濯後のサイズを実際に測ってみた実測値をまとめました。全てMサイズの実測値で単位はセンチ(cm)です。

比較のため全国どこでも確認しやすいユニクロのTシャツの実測値も記載してあります。ユニクロのTシャツはスーピマコットンTシャツの値で、これだけは試着でサイズ感をイメージしやすいように未洗濯の値を表示してあります。

6ブランドの比較(洗濯後)
商品名 身丈 肩幅 身幅 袖丈 腕周り 首周り
ユニクロ 68 43 50.5 20.5 14.5 13
ヘインズ 68 46 49.5 20 18 16
プリントスター 66 42.5 48 19 15.5 14.5
ユナイテッドアスレ 67.5 43 49.5 20 17 14.5
トラス 66.5 42 49 19 16 15
マキシマム 68 45 50 19 17 12
クロススティッチ

※クロススティッチのTシャツをなくしてしまいました。探し中ですので少しお待ちを。

比較してみるとプリントスターとトラス、そしてクロススティッチが小さめ、ヘインズ(ビーフィーT)とマキシマムが大きめ、ユナイテッドアスレがちょうど中間のサイズ感となっています。

また、ユニクロのTシャツより大きいのはビーフィーTとマキシマムだけです。それ以外は一緒かちょっと小さいくらいです。

使い勝手バツグンのヘビーウェイトTシャツ

結果、hanesを除く5つが、部活やサークルで作るオリジナルTシャツ用の元になる無地Tシャツブランドになりましたが、品質は本当にいいです(そして驚くほど安い)。また絵に描いたTシャツぐらい本当にとてもシンプルな形ですので組み合わせがラクです。

ズボンにTシャツ一枚だけで出かけられるのはとってもラクです。しかも値段も安いので少しぐらい汚れても大丈夫!そんな使い勝手バツグンのヘビーウェイトTシャツ、一度お試しになってみてはいかがでしょうか。

その他のヘビーウェイトTシャツブランド

今回は無地のヘビーウェイトTシャツブランドを6つ比較しました。紹介したヘビーウェイトTシャツ以外にもいろいろなブランドがあります。値段が高かったり着心地がいまいちだったり、また今現在ヘビーウェイトTシャツの入手が困難になっているブランドだったりしたので記事からは省きました。また他の機会に紹介できればと思います。

その他ブランド一覧:

ギルダン、フルーツオブザルーム、ジェラン、タッチアンドゴー、ダルク、プロクラブ…などなど