体型別似合う服装はコレだ!【メンズ】

ファッション

2017/09/22(金)

体型ごとの似合う服装を知ろう!

今回は体型で悩んでいる男性に向けて「低身長体型」「太い体型」「細い体型」「足が短い体型」4つそれぞれに似合う服装を紹介していきます。また本ブログのほかのファッションの記事と同じくより”無難な服装”になるよう心がけています。

低身長体型の男性

低身長体型の男性の場合、どうしても幼い印象、頼りない印象を与えてしまうので、落ち着いた大人っぽさを追加できる服装が似合う条件ですよね。服装で落ち着きを追加するために大事なのは二つ。「トップスが目立つようにするコト」と「ぴったり~小さめサイズの服を着るコト」です。この二つを守るだけで体型をカバーした落ち着いた大人の雰囲気になります。一つずつ見ていきますね。

トップスが目立つようにするコト

低身長体型の男性には相手の目線を上に持っていける服装が似合います。そうする事で背が高く見えてより落ち着いた印象を与えられます。

さて、どうやってトップスを目立たせるか、ですが、一番カンタンなのが派手な色のトップスを着るコト!例えば白色やオフホワイトなんかの明るい色のトップスがよく似合います。そして、ズボンはトップスの明るさを際立たせるために黒や紺色など濃い色のズボンがより似合います。

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他には柄物のトップスを着るのも上に目線を集めることができますが、柄物の服は選び方を間違えると幼く見えてしまい、あまり無難な方法ではないのでおすすめはできません。(もちろん柄物を選ぶ自信があるのならよく似合うと思います。)

あとは帽子、また冬はマフラーもおすすめです。帽子やマフラーに目がいきますし、帽子の場合は帽子の高さ分低身長が補われますし、マフラーの場合は首周りにボリュームができますのでどしっと落ち着いた雰囲気を出せます。

ぴったり~小さめサイズの服を着るコト

トップスもズボンもゆったりした大きめな服じゃなくて、ぴったりとジャストサイズ、もしくはちょっと小さめくらいの服装が低身長の方にはよく似合います。大きいサイズをルーズに着こなしているとどうしても頼りなく幼い印象が強くなってしまい、大人っぽさからは離れてしまいますよね。

なのでコートなんかの冬のアウターも体にぴったりした形のコートの方がおすすめです。例えばゴワゴワしたダウンコートなんかはこれまた幼く見えてしまうのでできれば避けたほうが無難です。

太い体型の男性

太い体型の男性の場合、やっぱり気になるのはしまりのない印象を与えてしまうコトですよね。そして太り方によりますが、お腹やお尻まわりが特に気になるのではないでしょうか。確かにお肉がついている部分を隠すのは大事ですが、そうやって体型を隠そうとしてダボッとした服装をしちゃうのはさらにメリハリがなくなってしまい逆効果です。太い体型に似合う服装の条件は3つ。「トップスはぴったり~チョット大きめを着るコト」と「体の細い部分を出すコト」、「横ボーダー、膨張色は避けるコト」です。

トップスはぴったり~チョット大きめを着るコト

太い体型をあまり隠そうとせず、ぴったりめ、もしくは少しゆったりとしたトップスが似合います。こういう服装を心がけることでしまりのない印象を和らげてメリハリのある印象を与えてくれます。

でもやっぱりお肉がついたところが気になりますよね。なので重ね着をしたり、フリース生地やスウェット生地のように生地の分厚い服を着るコトで体のシルエットを隠しましょう。夏場、Tシャツを一枚で着る場合なんかでも分厚い生地のTシャツを選べばお腹のラインがそこまで出ないので幾分すっきりします。

他にはマウンテンパーカーみたいなアウトドア系のアウターも太い体型によく似合います。ダボッとした服装をするのではなく、服の素材に着目するとより体型に似合った服装ができるようになります。

ズボンに関しては下で紹介しますね。

体の細い部分を出すコト

体の細い部分の肌を出すコトでメリハリを出せます。体の細い部分というのは首周りや手首、足首なんかです。

ですのでクルーネックではなくVネックのTシャツを着て首筋を強調するようにしたり、長袖シャツは袖まくりして手首をだしたり、そもそも七分丈のシャツを着るようにしたり、くるぶしだけ出るクロップドパンツを着たりするとよく似合います。

またズボンは細い方がメリハリが出ていいのですが、あまりに細いズボンだとなにかと大変だと思います。そういう場合はテーパードのズボンを選ぶのがおすすめです。(服の名前辞典参照

こんな風に首周りを細く、お腹は太く、そして足首周りがまた細く、と首とお腹そして足でひし形を作るように太さのメリハリをつけるのが太い体型に似合う服装となります。

またトップスが少し大きめで、ズボンがテーパード、この組み合わせをOラインシルエットといいます。

Oラインシルエット http://wear.jp/ Oラインシルエットはこんなの

横ボーダー、膨張色は避けるコト

太い体型の場合”横じま”のボーダーや膨張色(白や淡いピンク、ベージュなど)は避けたほうが無難です。よりボリュームが出て見えますので、すっきりしません。

反対にボーダーはボーダーでも”縦じま”のボーダーや、黒や紺などの収縮色はとっても似合うのでそういったカラーを取り入れた服装を心がけましょう。

細い体型の男性

細い体型の男性の場合、どうしても頼りない印象を与えてしまいがちですよね。なので服装で頼りない印象を少しでもカバーしていくのが似合う服装の条件となります。具体的に細い体型に似合う服装とは「ボリュームを出すコト」と「袖(そで)が引き締まった服を着るコト」この2点に尽きます。

ボリュームを出すコト

細い体型を補うためには服を重ね着する、分厚い生地の服を着る、などボリューム感のある服装を心がけてみてください。そうした服装にする事でどっしりとした印象を与えられるようになります。ただ注意して欲しいのがダボッとした服装は避けたほうがいいというコト。”ボリュームを出す”というのは何もダボッとした服装をするというのではなく、あくまでぴったりサイズの服で生地のしっかりしている服を着たり、そういった服を何枚も重ね着することをいいます。

特に秋冬なんかはウールで編まれた厚手のセーターやカーディガンが細い体型にとってもよく似合います。

また白やベージュなど膨張色を服装に取り入れるコトもボリュームのあるどっしりとした印象を与える手助けをしてくれます。

ボリュームの観点から、細い体型の男性はズボンも細すぎる肌にぴったり張り付くようなズボンはあまりおすすめできません。

袖(そで)が引き締まった服を着るコト

これは特に半そでに関してです。細い体型の男性が特に気になるのが夏場だと思います。夏場はTシャツ一枚だとどうしてもヒョロヒョロで頼りない印象になってしまいますよね。(秋冬春は意識せずとも重ね着になるのであまり意識しなくても細い体型に似合う格好になっているはずです。)

Tシャツが頼りなく見える理由として、袖(そで)部分の生地と肌の間に隙間が空いてヒラヒラしてしまうからです。ようは全体としてはぴったりした服装をしていても、袖の生地が余っていたらそれだけでダボダボした感じになってしまうのです。

だから夏はTシャツではなく袖がきっちり締まっているポロシャツがおすすめです。細い体型にはほんとに良く似合います。さらにポロシャツの下着としてタンクトップを着ることで横から見たときに肩に少しボリュームが出ますのでさらにおすすめです。

http://www.uniqlo.com/jp/ 袖の生地が少し余っているポロシャツ

http://www.uniqlo.com/jp/ 袖の生地がしっかり引き締まっているポロシャツ

足が短い体型の男性

足が短い体型の男性の場合、やっぱりスタイルが悪く見えてしまいますよね。というコトで「当たり前じゃないか!」と突っ込まれそうですが、足が短い体型を隠して足を長く見せる服装がよく似合う服装となります。ポイントは3つ。「ズボンと同じ色の靴を履くコト」と「腰パンは避けるコト」、「トップスの着丈に気をつけるコト」です。

ズボンと同じ色の靴を履くコト

足が短い体型を一番カバーできる服装がこの「ズボンと靴の色を同じにする!」です。もうただ単にズボンと靴の色を合わせるだけ。これだけで足が短いコトで悩んでいる男性の悩みが解決します。人間は同じ色が続いていると境目がよくわからなくなるので、靴までを足の長さだと認識してくれます。

さらにさらに、ズボンの色(靴の色も)は黒や紺など濃い色の方がよく、また細めのズボンの方がさらに足長効果があります。これはズボンが目立たない色だと自然とトップスに視線が行くので足の長さをあまり気にしなくなり、また細長いものは太くて同じ長さのものに比べて長く見えるという人間の目の錯覚を利用しています。反対に柄物のズボンや膨張色のズボンはあまり無難ではなくなります。

つまり黒系の細身のズボン、靴も同じ色にするのが足が短い体型にとってもよく似合います。

腰パンは避けるコト

腰パンすることで足が短いのを隠せる効果も確かにあるのですが、ただでさえ短い足をさらに短く見せるとかなり違和感が出てきます。腰パンの下げる具合によりうまく短足を隠せる場合もあるのですが、かなり難しいのでできれば避けるのが無難です。また同じ理由でサルエルパンツもおすすめできません。

人間は生地の続いている部分だけを足の長さだと思ってしまいますので、腰パンやサルエルパンツみたいに自らズボンの生地を短くする服装は多くの場合逆効果になります。

トップスの着丈に気をつけるコト

次は足が短い体型に似合うトップスについてです。トップスは着丈が一番大事で、長すぎないトップスが良く似合います。着丈の長すぎないトップスを着るコトで足が隠れないのでちゃんと腰からつま先までを足の長さとして認識してもらえるようになります。

ですので着丈の長いトップスは要注意です。もし着丈の長いトップスを着るのなら、中途半端な長さではなく足の付け根が完全に隠れるとびきり長いトップスがおすすめです。足の付け根が見えなくなるので足の長さをごまかせます。

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中途半端に長いトップスだと一つ上の項目でも紹介したように、ズボンの生地の続いている部分の長さが短くなり、結果足が短く見えちゃいます。

体型別似合う服装まとめ

今回は「低身長体型」「太い体型」「細い体型」「足が短い体型」の4つそれぞれにつき似合う服装を紹介しました。

ある程度自分で服を買うようになったら他の服装もどんどん試してみて欲しいのですが、とりあえず無難な一着を揃えたい!そんなときの助けになると思います。ぜひ参考にしてみてくださいね!