服を買うのが恥ずかしい・おしゃれが恥ずかしいあなたへ

ファッション

2017/08/30(水)

服を買うのが恥ずかしい

いざおしゃれをしてみようと思い立っても、何か恥ずかしい感じがして、どうしても最初の一歩が出ず新しい服を買えないことはありませんか。

服を買う・おしゃれをするだけでなく、どんなことに対しても、人間は新しい何かにチャレンジするときに大きなストレスや躊躇を感じるものです。

今回は服を買う、そしておしゃれしてみたいけど恥ずかしいというあなたに少しだけ勇気を与えられるかもしれない記事を書きます。

友達・知人の目が気になる

最も感じることになるのが「服装をがらりとチェンジしておしゃれした状態を、以前の自分を知っている友達や知人に見られるのが恥ずかしい」という恥ずかしさではないでしょうか。

これはぼく自身も経験した恥ずかしさですのでよくわかります。夏休み明けに髪型を大きく変えたときと似たあのそわそわした恥ずかしい気持ち。

「急にイメチェンしてモテたいのか」とか「急に色気づきやがって」とか「うわ、似合ってない…」とか友達に思われるてしまうんじゃないか…どうしてもそんな風にも考えてしまうものです。

そして残念ながら、友達や知人の中にはそんな風に感じる人も多くはないにしても存在することでしょう。これはどうしようもありません。人の感じることまでコントロールするのはなかなかできることではありません。

でも友達の反応を気にするあまり、服を買う・おしゃれするのが恥ずかしい、だから辞めよう、というのはかなりもったいないです。

どういう動機があってあなたがおしゃれをしたいのかは千差万別だと思いますが、そこにはきっと「こうしたい!」や「こんな風になりたい!」という純粋な気持ちがあったはずです。周りの反応を気にすることは特に誰かに迷惑をかけるような行為をする場合には大事なことですが、服を買うこと、おしゃれをすることは誰にも迷惑をかけない、あなた自身の見た目の話です。あなたの人生です。あなたがやりたいと感じたことをするべきです。

また、やって後悔した事よりもやらずに後悔したことの方が、「取り返しのつかない気持ち」として時間を経るにつれどんどん大きくなっていくことになります。

こんな話があります。ずっと同じ会社で勤め上げて定年を迎えた人に「順風満帆でうらやましい」と尋ねると「もっと自分の気持ちに正直になって、いろいろチャレンジしておけばよかった」と答えるといいます。一つの会社にずっと居続ける(何も変化しないまま)というのは、裏を返すとその途中途中であったであろういろいろな可能性(したかったこと、やりたいと感じたこと)をすべて捨ててきたということでもあるのです。

周りの人の目が気になる

知り合いだけではなく、電車で乗り合わせた、街ですれ違う、そんな赤の他人の目が恥ずかしい、そんな方も多いのではないでしょうか。

確かに大きな変化を行うとどうしても最初のうちは周りの目が気になるものです。

でも一度あなた自身が周りの赤の他人をどう見ているかを考えてみてください。きっとほとんどのすれ違う人々に対して何の感想も持たず、というか存在自体意識ていないのではないでしょうか。稀にかなり奇抜な格好をしている人に対して「すごい髪型だな」とか「ジーパン破れすぎ」のように何か感想を持つくらいです。そしてそんな風に誰かの格好に何か思うことがあったとしてもそれはかなり瞬間的なことではないでしょうか。

せいぜい5~10秒の間、一瞬そんな風な感想が頭を駆け抜けるだけ。実際、見かけた次の瞬間にはきれいさっぱり忘れてしまっています。わざわざ他人の格好をツイッターでつぶやくこともないし、家に帰って日記にしたためることもありません。他人の格好なんてそれくらい些細な、どうでもいいことなのです。

そう。ほとんどの周りの人はいい意味でも悪い意味でもあなたに関心がありません。あなたが普段赤の他人をまったく意識していないのと同じように。

服屋の店員の目が気になる

最後に服を買いに行くときの服屋の店員の目が恥ずかしい、という場合も多くあります。

中には積極的に話しかけてくる服屋もあります。慣れないうちは恥ずかしいですし、また焦ってしまって服をゆっくり選べないのでかなりの負担になります。さらに自分以外にお客がいない服屋も入りづらいですよね。服屋の敷地には何か見えないバリアがあるように感じるし、出るときも後ろめたい気持ちを感じながら出ることになります。

なので最初はユニクロや無印良品、GAPなど「話しかけてこない服屋」かつ「お客でにぎわっている服屋」に行くことをお勧めします。こういった大手チェーンの服屋であれば店員も忙しく動き回っているので店員にじろじろ見られることもないですし、またあなた以外のお客も多いので気軽に入って出ることができます。

店員の話しかけてこない服屋についてはこちらの服屋一覧にまとめましたので参考にしてください。

また話しかけてくる店だけど「どうしてもこの服屋の服が欲しい」という場合はぜひ友達を連れ立って服屋に入ってみてください。友達の人数が多ければ多いほど服屋の店員からすれば「なんだ冷やかしか」と感じますし、なにより数的有利が働きますので、店員も強引に会話を行うことができなくなります。

「恥ずかしい」と感じているあなたへ

今回は服を買う・おしゃれに興味が出たときに感じる恥ずかしい気持ちを少しでもやわらげる事に注力して記事を書きました。

新しいことに挑戦するときはどうしても周りの目に普段以上に敏感になってしまうものです。でもせっかく「やってみたい!」と感じたことです。「恥ずかしいから諦めよう」と自分のやってみたい気持ちにふたをせず、ぜひ最初の一歩を踏み出して見てくださいね。

服を買うときの注意点や、ユニクロでの試着方法なども記事にまとめてありますのであわせて参考にしてみてください。